穀類搬送機器 製品ラインナップはこちら トラピーテットR7 「トラピーテット」は安全フレームに簡単に装着出来る トラクター用日除け屋根になります。独自取付金具により、 メーカー・安全フレーム形状を問わずに取付可能です。 また、角度調整等も安全フレームの角度に応じて 水平を維持することが可能です。 リア・フロント・内部フレームにアフターパーツ取り付け部が あり、LEDライトやカメラなどを装着することによって カスタマイズが可能になりました。 仕様 寸法 幅1010x全長1250x高さ170 可動角度 85度 重量 10.8kg 素材 フレーム:スチール 屋根:ポリプロピレン 安全フレーム(角パイプ) 適応サイズ 幅50mm~75mm 厚さ40mm~50mmフリー調整式 リフトフレコン SL-P リフトフレコン「SL-P」はフォークリフトを使用して籾を搬送する 籾搬送コンテナです。組立は工具を使わず組立可能です。 籾を排出する部分は施設排出用となっております。 オプションのSL-FRLを装着すると個人乾燥機仕様としてお使い頂けます。オプションのLD-2は本機を2段積みにする際に使用するオプションで装着しますと、2段積み可能です。 仕様 寸法 幅1250x全長1250x高さ1250 重量 72kg 容量 1500㍑ シードアルファ フレコン専用排出機具「シードアルファSA-10」は、独自の フレコン受けベルトを採用し、スムーズな土入れ作業をサポート する製品になります。 播種機を使った作業では、フォークリフトで吊り上げたフレコンを 土入れホッパー直上に設置して土供給を行うことも多いのですが、 そうした培土作業に適したフレコン枠はこれまで適当なものがなく、セルフメイドで作ったもの等では、耐久性や安全性に劣ることがありました。そうした農家様の悩みの声から開発されたのが 「シードアルファSA-10」です。 仕様 寸法 幅1200x全長1200x高さ300 重量 45kg 「シードアルファ」チラシ ※別ウィンドウでファイルが開きます。 シードベース フレコン専用排出機具「シードベースSB-10」は、 ①独自の格子フレームで抜群の強度があります。 シードアルファとセットでの使用が可能です。 ②全長1230㎜×全幅1230㎜で幅内であれば多様なパレットを載せることができます。 ③高さは100㎜間隔で5段階調整が可能です。播種機器の高さに合わせることができます。 ④重量は47㎏で楽に設置場所の移動が可能です。 本機のパレットを載せる部分には、滑り落ち防止のためのネジ止め式のプレートが4箇所装備されており、格段に作業効率が向上します。フレコン培土を幾度も積み替え交換が必要な大規模農家に適した器具となっております。 「シードベース」チラシ ※別ウィンドウでファイルが開きます。 ロンバッグHG 「ロンバッグHG」は、お客様の声から生まれた、「ロンバッグシリーズ」最高峰の自立式バッグです。自立性は基より、簡単に折りたたみができることによって、穀類の投入、運搬、収納までの作業全般で大変扱い易くなっております。また、生地はメッシュ・PP仕様の2種、サイズも最大1800リットル仕様まであり、作業の規模に合った機種をお選びいただけます。 モミケア 「モミケア」は、穀温調整機です。刈り取った生籾の「ムレ防止」用として、バッグを初めコンテナ類にもご使用いただけます。本体とファンが分離構造となっており、差し込み抜取り時は本体が軽い為、手軽に作業が行えます。またファンの載せ方次第で「排気」「送風」の2通りの冷却方法でご使用できます。 「排気」「送風」の2通りの冷却方法は、独自オンリーワン仕様となっております。 秋太郎plus 「秋太郎plus」は、数ある同類のコンテナの中で本体と操作ボックスが分離した「オンリーワン」機能のコンテナです。 特徴としては、本機から乾燥機へ籾を排出する際、籾詰まりが発生しても自動で停止し、籾詰まりが解消されたら自動復帰を行い、籾排出を再開します。通常は機械式センサーで制御する部分を新製品では、内蔵インバーターが感知し制御します。 フレーム形状を再設計し、各部の強度UP、バネコン排出ホースを本機に差し込んだ際の首振り角度が180度まで可能となりました。 動力は200Vモーター仕様で購入時のスイッチBOXの選択により100V、動力200V電源の選択が可能です。オプション品の移動スタンドHU―15を装着可能です。軽トラ~1.5t幅の荷台まで対応しております。 【主要諸元】 型式=UV―12~UV15(使用電源:単相100V)、UV―22~UV25(同:三相200V) ▽本体寸法=全長1700㎜×全幅1310㎜×全高1150~1500㎜(8段可変式・50㎜間隔) ▽本体重量=95㎏ ▽モーター=三相200V・750W ▽最大容量=1800ℓ ▽排出能力=6~8t/毎時。 秋太郎plus紹介動画 秋太郎「ポップ」 秋太郎「ポップ」は、2016年に新発売の「軽量、安価」タイプのコンテナです。電源は単相100V。「インバーター制御式」であり、モーターの負荷率をモニターで確認でき、目で見ながら排出調整が可能です。(※この他にも、インバーター機能を活用した便利性があります。※)また、コンテナ類にはトラックに積んだり、移動する為の移動スタンドが別売されておりますが、ポップには新機能として、移動スタンドに変わる「移動車輪」が用意されています。軽量な「ポップ」であるから可能となった新機能です。 2019年よりオプションの「移動車輪」が標準装備となりました。 秋太郎「ポップ」紹介動画 秋太郎「ST」 秋太郎「ST」は、数ある同類のコンテナの中で、本体と操作ボックスが分離した「オンリーワン機能」のコンテナです。本体は使用電源が単相100V、三相200V仕様共に共通となっており、操作ボックスで100V、200Vに変更となります。特に100V仕様ではインバーター制御式となっており、ダイヤルで排出スピード(排出量)が可変できます。 籾センサー標準装備で、乾燥機の籾詰まりの際は自動停止、詰まりが解消されましたら自動で復帰します。 秋太郎「ST」紹介動画 HG&SP 自立式のため、袋を支えるホルダーが不要です。 吊り部は、紫外線による劣化の影響を受けにくい、テトロン仕様です。 緑色のメッシュは、鉛や金属などを除いた無毒配合品です。 袋の下に潜ることなく、側面の操作で穀類を排出できます。 貝撃(かいげき) ジャンボタニシ卵粉砕駆除機「貝撃」は、刈払機に取付けて、 水路や畦畔に産み付けられたジャンボタニシの卵を、高速回転で粉砕します。 現在、鎌や箒などを使い手作業にて、卵の駆除をおこなっている農家様の作業スピードの改善にお役立ちいたします。 卵を駆除したいと思っていたが、範囲の広さ、数の多さに諦めていた農家様にはジャンボタニシ駆除対策の強力な武器になります。 ・刈払機の刈刃を交換するのと同様に、工具を用いて取付けできます。 ・草刈り作業の要領で、スピーディーな作業ができます。 ・PVCウィングの高速回転で、卵を完全粉砕します。 貝撃 仕様 フレーム素材 スチール 重量 1.2kg